クロバー「デスクスレダー」の使い方 |
クロバー「デスクスレダー」らくらく糸通しの使い方
これは便利!楽に通せる!一度使ったら手放せません。
卓上型糸通し器(糸通し機)−縫い糸を縫い針(クロバー)に楽に通します。
お買い上げいただきました皆様に、「もっと早く使えば良かった」と、たいへん喜ばれております。
裁縫(縫い物)やパッチワークをする時に、針に糸が通らない事はありませんか。
今は「優れ物」があるのです。簡単に針に糸が通ります。
クロバー「デスクスレダー」らくらく糸通し(1,836円(消費税込み))です。
好評でよく売れてます。ベストセラーです。いつでも在庫あります。
製品の色は、「イエロー」と「ピンク」があります。
糸通しはこれが一番。細い針(絹針)から太い針(木綿針)まで対応しています。
クロバーの縫い針専用です。(針穴が楕円の縫い針)クロバーのパッチワーク針、キルト針にも使えます。
太い糸を細い針に、というような無理は出来ません。壊れます。
使い方の写真は「イエロー」ですが、現在(2014年)[ピンク]と[イエロー]を扱っています。
デスクスレダー 正面から見たところ[ピンク] レバーは1つです。
上から見たところ[ピンク] 針をセットする場所「針入れ」は、細い針も太いのも1ヶ所です。
通した後、糸を切るのに便利な「糸切り」が付いています。
デスクスレダーと縫い針(クロバーの楕円穴)、縫い糸
(1)「針入れ」に、縫い針の耳の方(穴のある方)を入れます。
(2)縫い針(の耳)を入れたところ
(3)「糸かけ」に、縫い糸を両手で引っ張りながらかけます。
(4)かけた糸を"軽く"押さえます。
(5)そのまま、右側のレバーを
(6)押し下げます。(糸を押さえるのは「そっと」します。強いと通りません)
(7)糸を押さえている指を緩めながら、そっとレバーを戻します。
(8)縫い針を「そっと」持ち上げます。針穴の右側から「通った糸の」ループが出ています。
(9)この「通った糸の」ループを引っ張って、縫い針に糸を完全に通します。
※<注意>
針穴に通らないような太い糸は無理に通せません。機械が壊れます。