家の奥さんは、鯖江市高年大学の編み物クラブで教えています。
その編み物クラブが14日に、クリスマスプレゼント「手編み作品」をケアハウス鯖江「つつじ苑」へ贈りました。このことが「日刊県民福井」と「福井新聞」で紹介されました。
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「日刊県民福井」の12月15日紙面です。
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「福井新聞」の12月16日紙面です。
これらのプレゼントは、当店のお客様から提供された毛糸などを使い、高年大学の編み物クラブで一月あまり掛けて作られています。皆、手間を掛けた編み物です。
それに、今日(17日)になって新聞記事を読まれたお客様から「編み物」の提供がございました。これらも「つつじ苑」で21日に行われるクリスマスパーティーに間に合うように持って行く当てをしています。
それがケアハウスに入っている方に喜ばれると、とてもありがたいことです。編み物が、作っても喜ばれ、贈っても喜ばれるのは、たいへん良いことだと思っています。