投稿します。
今年2月に入手した建物に係わっていましたら、ほんとに長いこと ほっといてしまいました。
さて、今日(9月14日)ミシンの修理をしましたが、壊れるべくして壊れた物でした。結構安く売られている物です。○○GUARミシンです。
内部の部品が「プラスチック」のネジで止めてありました。速度調節のつまみが取れた時に、それを取り付けようとすると「力」が掛かる部品です。そのつまみは、ただはめてあるだけで、取れやすい。それを何回も取り付けていると、「プラスチック」のネジなどすぐ折れてしまいます。それも1mm程度の細い細いネジです。メーカーの良心が疑われます。それとも、「安物はすぐ壊れるのですよ」というように作られていたのか?もっと高級品を買うべきですよ、というメーカーのサインかもしれませんが、ただ単に信用を落とすだけですよ。BROTH○○も良く似たものだけれど。日本メーカーの商品は「良い」物である、というのなら、もっとまじめな商品を作ってください。